初めてNFTゲームをリリース開始から始めてみる。
22/03/26現在、公式ホームページのNEWS欄には22/03/04の公式ホームページの公開報告以外なにもない。情報発信は主にTwitterなどのSNSでされている模様。公式サイトのロードマップでは4~5月にNFTのプリセールが2回、6~7月にver.1.0がリリースという流れになっている。
3/18/18:00~4/30/17:00までの間にPLT Placeの登録でPLTが当たるキャンペーンを実施。
03/31/23:59までTwitterにてリツイート&いいね、フォローすることでNFTが当たるキャンペーンを実施。
事前準備(完了)
PLT Placeに事前登録する
PLT PlaceはNFTを取引する場所。売買にはPLT(パレットトークン)が使われているが、クレジットカード決済も可能のようだ。取引時に発生するガス代が無料、クロスチェーン対応(予定)などの特徴がある。
~//pltplace.io/#/の「事前登録はこちら」から、ニックネームとメールアドレス、パスワードを記入して登録ボタンを押す。後ほど認証メールが届き、指定のURLにアクセスして登録が完了する。
PLTウォレットを作成する
PLT Placeで売買するために、PLT(パレットトークン)を管理する財布を準備。
appストアからPLTウォレットをインストール。
アプリを起動してウォレットを作成を選択。
ETHとPaletteの2種が表示されるが、Paletteを選択した。
このウォレットで使用するウォレット名とパスワードを入力して、「作成する」を押す。
バックアップと表示された、ページの下部に「後でバックアップ」「確認画面へ進む」の2つのボタンがあるページへ移る。「確認画面へ進む」を押すと、注意事項が書かれたポップが現れ「決定」ボタンを押す。
12個のニーモニックフレーズが表示されたページに移る。12個の単語をメモやスクリーンショットし、「バックアップしました」を押してウォレットの作成が完了する。ニーモニックフレーズは、ウォレット画面の「鍵」をタップ後のページの「ニーモニック」から確認できる。
ニーモニックフレーズは手記メモでも保存したので、念のため、一旦アプリを削除して再び同じウォレットを復元できるかを試した。
Twitterでのキャンペーン(03/31/23:59まで)
1:対象のツイートに対し、リツイート(🔃こんな感じの矢印アイコン)と、いいね(ハートマークのアイコン)を行う。
2:エルフマスターズの公式(@ELF_Masters)とパレット公式(@hashpalette)Twitterアカウントをフォローする。
この2点を満たすと、ゲーム内限定NFTパックが30名に当たる。